6月5日(水)、オウンドメディア『五反田計画』のローンチを記念したトークイベント「『五反田計画』が考えるオウンドメディアの限界と可能性」を開催します。主催は、品川区と一般社団法人五反田バレー。
当日は、二部構成でトークを展開します。
▲左から、青木耕平さん(株式会社クラシコム)、宮脇淳さん(有限会社ノオト)
第一部は「IT×ローカルの可能性 なぜ今オウンドメディアなのか?」をテーマに、五反田バレー参加企業である有限会社ノオトの宮脇淳さんが、株式会社クラシコム代表の青木耕平さんをゲストに迎え、トークセッションを行います。
オウンドメディアの価値や果たすべき役割が見直される現在。企業ブランディングにとどまらない“オウンドメディアの成功事例”として名前が上がるクラシコムによる「北欧、暮らしの道具店」の取り組みや、これからのオウンドメディアが果たすべき価値についてお話しいただきます。
▲ 左から、古川芙美さん(株式会社ココナラ)、中村岳人さん(株式会社Pathee)、西塔穂波さん(株式会社マツリカ)
第二部では、五反田バレー参加企業である株式会社ココナラの古川芙美さん、株式会社Patheeの中村岳人さん、株式会社マツリカの西塔穂波さんが登壇。「ベンチャー広報が目指す『五反田計画』のカタチ」をテーマに、3人が考える理想のオウンドメディアについて熱く議論します!
トーク終了後には、五反田バレー参加企業の紹介&交流会を実施予定です。
五反田バレーと一緒にIT×ローカルの可能性について考えてみませんか? ご参加をお待ちしています!
<イベント概要>
「『五反田計画』が考えるオウンドメディアの限界と可能性」
日時:2019年6月5日(水) 19:00〜20:45
会場:コワーキングスペースCONTENTZ(東京都品川区西五反田1-13-7 マルキビル503)
主催:品川区、一般社団法人五反田バレー
参加申し込みは、下記の受付フォームより。