五反田計画ITベンチャーと地域の共創メディア

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雑談のネタを企画の種に育てるノオトの社内コミュニケーション

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  • エントランス。本棚には仕事で使った本が並べられている。

  • 最大16名で使用できる大会議室

  • 自然光がたっぷり入り、照明の色・明るさを調整できるインタビュールーム

  • 取材・打ち合わせに最適な、落ち着いた雰囲気の喫茶スペース

  • 取材・打ち合わせに最適な、カジュアルな雰囲気の居酒屋スペース

  • 電話をかけるとき、仮眠をとるときに使える個室

<案内してくれた人>
有限会社ノオト
編集者/コワーキングスペースContentz管理人 鬼頭 佳代さん
Webマーケティング会社の広報&インハウスエディターを経て、2017年にノオトへ入社。メディアや教育、ビジネスなど幅広い分野の取材・執筆・編集を担当。コワーキングスペースContentz管理人で、#ライター交流会などのイベント企画を担当する。趣味は観劇。休日は劇場と喫茶店をうろうろ。

ノオトに10の質問

1.ノオトの事業内容について教えてください。

さまざまな企業のオウンドメディア運営を中心に、Webメディアや紙媒体、SNSに載せるコンテンツ企画・制作を手掛けています。

自社メディアとして、2007年から広域品川圏のニュースを届ける「品川経済新聞」を、2018年から日記やエッセーを投稿できるブログサービス「ShortNote」を運営しています。

2014年7月には、オフィスの隣にライターや編集者などクリエイターの働きやすさを考えた「コワーキングスペースContentz」をオープンしました。さらに昨年末、同フロアに取材や撮影、イベントなどの用途に合わせて利用できる「コワーキングスタジオContentz」を併設。オフィスビルから徒歩1分の飲食店ビルで2016年7月から、日替わりママやお客さん同士がお酒を飲みながら過ごせる「コワーキングスナック Contentz分室」を経営しています。

場=ハードの運営だけではありません。コワーキングスペースの開設をきっかけに2015年、ライターを中心に、編集者やデザイナー、フォトグラファー、イラストレーターなどが参加するイベント「#ライター交流会」を始めました。当初は五反田を会場としていましたが、現在は日本全国各地に展開しています。

2.会社のミッションを教えてください。

「正しい情報を人びとにわかりやすく伝えること」です。

丁寧に取材し、難しいことをわかりやすく伝えることで、人びとの役に立てる「知」を少しずつ増やしていきたいと考えています。インターネットの情報は玉石混交だとよく言われますが、私たちが作るコンテンツによって、人びとがハッピーな気分になったり何かのヒントや糧になったりすることを心から願っています。

3.社内はどのような雰囲気でしょうか?

普段はすごく静かです! 皆さん、とにかく集中して仕事をしていますね。

ただ休憩中に誰かと世間話をしてみると、予想外のことに興味・関心を持っていたり、情報の引き出しをたくさん持っていたりする人が多いな、と感じています。それぞれが異なる興味を持っているので、そのインプットを雑談しながら共有することで、いろんなアイデアが生まれることもあります。

4.社内にユニークな制度はありますか?

全体ミーティングのなかで、得意分野や最近興味があることについて当番制で発表する時間があります。スポーツや音楽、心理学、エンタメ……。自分ではなかなか興味を持たない意外なテーマが多くて、聞くのも話すのも楽しい時間です。

5.代表の宮脇淳さんはどんな方ですか?

編集者として、頼れる存在です! 編集・制作業がメインの会社なのに、コワーキングスペースやスナックを作るなど、予想外のアイデアがどんどん出てくるので、たまに社員でもびっくりします(笑)。

6.社内行事はどんなものがありますか?

地域ニュースメディア「品川経済新聞」を運営しているご縁で、年に1度、各地の経済新聞が集まる全国合宿(みん経キャンプ)に社員旅行を兼ねて出かけています。現地のおいしいものを食べたり、飲んだり、観光したり、時には地域ならではの取材もしたり。

最近は福岡や広島に行きました。社員が揃ってどこかの街を訪れる機会がなかなかないので、旅先で「#ライター交流会」を開催することもあります。

7.ノオトあるあるを教えてください。

飲みの席や社内で雑談をしていると、「その話、あのメディアで企画になるんじゃない?」とすぐに企画にしようとします。また、地域ニュースメディアを運営しているので、品川経済新聞圏内で新店を見つけたら写真を撮るクセがついています。

8.オフィスの好きなところはどこですか?

たくさんありますが、まずは社員数に対してとにかく広いところ! そして、居酒屋スペース、喫茶スペースなど、個性的だけど編集・ライターさんの使いやすさを考えたスペースがたくさんあるところですね。廊下には約1500冊を収納した本棚があり、アイデア出しや取材時の情報収拾などで蔵書を活用しています。

9.五反田バレーに入った経緯を教えてください。

五反田バレー設立イベントで、弊社の宮脇が第2部のファシリテーターを務めさせていただきました。設立時、加盟企業は理事企業=6社のみで、これから会員企業募集すると言っていたので、「じゃあ、うちを7番目の企業として入れてください」と軽い気持ちで言ったことが、加盟するきっかけとなりました。

10.これから五反田をどんな街にしたいですか?

五反田にいることが、個性やオリジナリティにつながるような街になると素敵だなと思っています。あとは、心地よく働けて、いろいろな人と出会える場所であることでしょうか。

<企業情報>
有限会社ノオト
〒141-0031 東京都品川区西五反田1-13-7マルキビル5F
コーポレートサイト:https://www.note.fm/

※ データは全て2019年10月時のものです。

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